「伊予三島ライオンズクラブ結成40周年記念式典」

参加たび紀行

平成13年10月20日〜22日

 当山王ライオンズクラブと友好交流しております伊予三島ライオンズクラブが平成13年10月21日に結成40周年記念式典を挙行される事となり当ライオンズクラブから総勢15名にて参加することになりました。
 そのうちの先発組み11名は、前日の20日に観光目的の高知県に快晴の秋田空港を1番機で出発しました。高知空港に到着後早速観光バスで日本三大鍾乳洞の一つ龍河洞、そして桂浜の坂本竜馬像・闘犬センターを見学し、夕食を「土佐藩」にて、土佐名物皿鉢料理と鰹のタタキを追加注文するほどたらふく食べました。
 その席上で、記念式典での「ロァー」のタイミングの取り方の練習をしましたが、楢岡会長は式典での挨拶に不安を感じている様子でしたので、みんなの前でリハーサルをしたらどうかとお願いしたが「頑張りますから」との事で聞く事はできませんでした。私は先にホテルに帰ったのですが、その後土佐の「はし拳」で会長はだいぶ頑張った様子ですから大丈夫と思いました。 結果としては我々の「ウイサーブ・ウォー!」は全員のタイミングが良く出来ましたし、楢岡会長の挨拶も秋田山王ライオンズクラブ会長として涙が出るほど堂々たるものでした。
 式典当日、先発組はホテルを出てから「はりまや橋」を通り、高知城そして四国三十一番札所五台山竹林寺を参拝し、高知空港に当日組を迎え15名の頭を揃えて式場に向かいました。伊予三島ライオンズクラブ40周年記念式典には宮内浩四郎336-A地区ガバナー・篠永善雄伊予三島市長さんはじめ荘自民会長率いる姉妹提携クラブの台南市名人獅子会、そして秋田山王ライオンズクラブ他18クラブ総数20ブラザークラブ参加のもと藤川裕司会長を筆頭に大会テーマ「原点」をかかげ、気持新に21世紀にふさわしい素晴らしい大会でした。
 式典終了後は、会場前にて「セーノ」の掛け声よろしく150名の若者による伊予三島まつりの御神輿を見せて頂き二次会へと移動し、二次会では伊予三島ライオンズクラブ・台南名人獅子会そして当秋田山王ライオンズクラブ三者にて、当秋田山王ライオンズクラブの記念祝仕込酒を交わし、歌に踊りに更なる交流を深め合う事が出来たと思っております。
 翌22日の帰秋日には宿泊先の三島第一ホテル前に早朝にもかかわらず藤川裕司会長はじめ20数名の会員のお見送りを頂き大変感動させられました。一緒に記念写真も撮りましたが、4年後の秋田山王ライオンズクラブ30周年そして5年後の伊予三島ライオンズクラブ45周年での再会に、お互に健康でお会いすることを固く約束して当地を後にしました。伊予三島ライオンズクラブ会員の皆様、そしてライオネスの皆様、本当に有難うございました。
 さて、我々は今治を通り大三島大山祇神社を参拝し、母思いの息子が一代で造った耕三寺そして尾道浄土寺の映画によく採用される庭園を見て広島空港に着きましたが、その日も雨に降られ空港は濃霧でした。定時に機内に入りましたが濃霧の為フライト出来ず一時機外に出してもらいタバコ2本をたて続けに吸い再び機内に収まりましたが、1時間半遅れて広島空港を飛び立ちました。小林L.は先を予測して東京に皆のホテルを予約したほどででした。幸い連絡良く、秋田行きは羽田で待機しており、予定時間を少し過ぎた程度で秋田に到着することが出来ました。愛煙家の塚田L.はさすがに辛かったでしょう、鼻にタバコをあてがっていましたし、当の私も消煙パイポのかすかな香りでその苦痛をしのぎました。何れにしても参加人員15名が大役を果し、元気に秋田空港での解散を見ることが出来ました事に交流委員長として、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

友好クラブ交流委員長 柏木長宜

 

戻る