南 国 風 来 記


H23 10 22 (土)〜24(月)


 

伊予三島ライオンズクラブ結成50周年式典参加顛末記

直前会長 中川 猛夫

【結成50周年記念式典当日】

時は平成23年10月22日(土) 天気 薄曇り
場所は愛媛県四国中央市伊予三島  会場は「ホテル グランフォーレ」
参加者; @号車 吉田L 鈴木L 今野LL 細川事務局員 と私中川
 A号車 千葉L 小木田L 原田L 川尻L 関L
総勢10名 車はカローラフィルダーのレンタカー。
運転手は各号車の一番前に名前を書いている人が責任を持って安全に運転しました。

何故ここにいるのかというと当 秋田山王ライオンズクラブと友好クラブの関係にある伊予三島ライオンズクラブの結成50周年記念式典に参加する為に長途秋田から来たわけです。
といっても昨年当方の35周年記念式典には伊予三島LCさんからも大挙参加して頂きお互い様なのですがm(_ _)m

どういうわけかスポンサークラブが北九州ライオンズクラブで、その他遠方よりの参加として姉妹クラブの台南市名人国際獅子会が参加しておりました。
ライオンズクラブというのは漢字に直すと「国際獅子会」になるのかと納得!
この会の黄健麟会長のロアーが実に良かったですね。声にハリがあって、恥ずかしがって声を出すより、あのくらい堂々と発声すればよいのかと感じ入りました。

知事51歳 市長 40代半ばくらい…実に若々しかった!
愛媛県では震災にあった地域の高校生が修学旅行も出来なかっただろうと独自に招待して地元の高校生との交流を図るなどの活動
市長は日赤本部の常任理事ということで現地にも視察に出かけ、義援金などでも素早く動いたと言うことです。
特に台南市名人国際獅子会よりは多額の義援金が迅速に送られ、それに合わせて伊予三島ライオンズクラブでも市長を通じて日赤に送ったと言うことです。
四国愛媛に行ったのに東北の震災の話がメインみたいに挨拶に出てきたので、当方の小木田会長も友好クラブ会長の挨拶の中で東北を代表する形で謝辞を述べていました。

感心したのが50周年記念事業アクティビティです。
☆ 東日本大震災義援金(台南市名人国際獅子会との合同で義援金を送付)
☆ 伊予三島ライオンズクラブ50周年記念及び台南市名人国際獅子会義援金送付の記念碑設立(翠波高原)
☆ 愛媛県立松山盲学校バザー品提供 及び記念品寄贈
☆ 四国中央市役所前時計大修復
☆ 10月1日 第7回四国中央市福祉フェスティバル記念講演事業
       二宮 清純(スポーツジャーナリスト)招致
☆ 四国中央少年少女合唱団育成金
☆ 四国中央市立三島小学校 夢 未来10年タイムカプセル事業

とまぁ天こ盛りです。ただ地元に密着したメニューだなと感じました。
祝宴には上記の四国中央少年少女合唱団の子供達の可憐な歌声を楽しめました。

【番外編】

宴会も終わり、一般参加者が帰った後で伊予三島ライオンズクラブのメンバーとの本当の交流会の開始(^o^)
昨年 秋田に来た時に田崎Lの「パブ・サガン」にご案内してカラオケなどで盛り上がったわけですが、その時にこんなにスペースの大きなお店は伊予三島には無い…と言っていましたが納得! 美女が三人くらい待機している小振りなお店で宴会となったわけですが、ここで問題です。
台南市名人国際獅子会の方の接待はどうなったのでしょうか?
伊予三島ライオンズクラブのメンバーの方々には頑張って頂きました。
前述の事情で伊予三島には大きなスペースのお店がないので、二軒のお店に分散して開会。メンバーの方々が入れ替わり立ち替わり交互に顔を出して頂き その誠実さに実に頭の下がる思いでした。

楽しい一夜でしたよ(*^_^*)

〔 翌日 〕 10月23日(日) 快晴

さぁ今日は高知に行って竜馬像でも見学するか…9時頃にでも出発するか…と一同うちそろって出発と思いきや!
ホテルの前の道が超細い…対向車が来たらアウト!…と言うところなのですね。
そしたら来ました・来ました その細い道を続々と対向車が
アルファードかな? クラウン レクサス 締めにベンツと
う〜ん こんな細い道に何でこんなに車が…と思ったら 伊予三島ライオンズクラブのメンバーの方々が見送りに来てくれたのです。
昨年 当方は見送りしていませんでしたので恐縮 恐縮 私なんぞは冷や汗が出ました(^^)/~~~
ただ その折りのショッキングな話が 台南市から来られた方々の車が出発直後に追突事故にあったということで。詳細は分かりませんが誰も怪我等の無く無事に帰国されたこととお祈りしています。

〔 桂 浜 〕
さて、厚い友情の印のお見送りを受けた後でフト気づくと@号車が見えない(?_?)
伊予三島LCの方達の車列で分断されてバラバラになってしまったのですね。
こうなればカーナビを頼りに走って桂浜で合流しかないなと…桂浜とナビ入力すると一番に出てくるのが秋田の桂浜なのですね。これにはビックリしました(^^)…覚悟を決め高速をひた走り。きっと@号車は後ろの方だろうと確認の電話をすると もう高速を降りているとの話。千葉君が飛ばすに良いだけ飛ばしたんですねぇ!

何処に龍馬の像があるんだ…と鈴木Lが騒ぐので、ここの丘を登ればあると経験者の原田Lと私が教えて 先ずは龍馬とご対面
下から仰ぐだけじゃなく、顔を間近に見たいという要望が多かったせいか隣に展望足場が出来ていました。ただ架設用のパイプで構築した者だけに上に上がるとユラユラ。
高所恐怖症の私や吉田Lは早々に下段 _(_^_)_

桂浜の名物は「月」以外には@に 龍馬像 A に土佐犬による闘犬 ということでみんなで見学。
いや凄かったですね! 表れた一頭なんかは闘場に入るのを嫌がる仕草でイヤイヤを繰り返していたので弱い犬か?と思っていたのでが なんのなんの!
首のリードが外れた途端 猛然と二頭とも襲いかかり耳に囓りつくは 足に囓りつくはなどで そのままの体制で身体が捻れたまま回転したり…その闘志には脱帽!
闘犬の勝敗判定基準13くらいあるそうですが代表的なのが@声を出したら負け…人間なら オーとか さぁ来い など自分を鼓舞する為に声を出すことがありますが犬なら負け。考えたら相撲でも力士の方は勝負の最中は声を出しませんものね。
A背中を向けたら負け…背中というか尻というか…逃げの姿勢ですね。
独特の匂い、闘場の外には血痕が

〔高知城〕
さて、凄惨な戦いを見た後は格調高く歴史探訪ということで山内一豊が初代藩主の高知城へ。幕末 龍馬が活躍していた時の藩主は山内容堂公ですね。
さて、お城へ行くと小木田会長がどう話をつけたものか地元の公式ガイドの方が…わざわざ秋田から来て頂いたのなら無償で案内をしてあげますよ…ということで素直にご厚意に甘えることに(^_^)
国宝だけあって素晴らしいものでしたが、公園としてみた場合は久保田城跡地(千秋公園)の方が好きですね!
関ヶ原終了後に建造されたものだけに敵が攻めてきた場合の備えが至る所にあって、城というのはやはり戦いの為の道具なのだと実感しました。 興味のある方は南国 高知に実際にお尋ね下さい。

〔 日曜市 〕
高知城下町を東西に走る「追手筋」で毎週日曜日に街路市が開かれていて、それを「日曜市」といいます。追手筋だから当然城の直ぐ前なので取り敢えず散策。
朝市ではなく日の出から日没近くまで開かれていて、ありとあらゆる高知の名産品・特産品が取り扱われていますが、私達の目を惹いたのは「生姜」そうあのショウガです。
秋田のスーパーでは小袋に入って120円くらいで売られていて「高いものだなぁ」と思っていたのですが30pもあろうかという大きなサイズで200円くらいで売られている。 そういえば高知はショウガの特産地だったと納得した次第 _(._.)_

〔 昼食 〕
日曜市の会場の途中に「ひろめ市場」というのがあって、腹も減ったしそこで食べようとまずは市場に入りました。
土佐藩家老の屋敷跡近くだったそうで地元の方が親しみを込めて「弘人屋敷(ひろめやしき)」と呼び習わしていたのが語源だそうです。
ビックリしましたね (*_*)
物産売り場よりも食堂スペース(一大屋台村の出現という感じ)が遙かに大いというイメージでした。何軒あったんだろう?
さしものスペースも観光客とおぼしき人で一杯で我々の休めるスペースがない。
やっと見つけた!中華料理の屋台の前で何故か私一人が席取り。
皆はあちこちの屋台売り場に行き鰹のたたきとか色んなものを持ってくるんですね。 私は目の前のお店に遠慮して五目ラーメンと餃子・ビールを注文(土佐までこなくても関係ないメニュー (/_;) )なんて健気(けなげ)でしょう!
んっ吉田Lがラーメンにエビ天を乗せたものを持ってきた。中華料理の屋台の前でわざわざ別から持ってこなくてもと思っていたら、私が注文した五目ラーメンを見て「絶対にそっちが旨いやな!」との感想。失敗した 不味かったとのことでした。
かと思えば原田L 持ってきたのは鰹の叩きとサンマの刺身。注文もしないでみんなが来るのを待っていた私を可哀想に思ったのか少し分けてくれたのですが次に事件が…ジャジャジャ じゃーん!
何が原因か分からないのですが原田Lはジンマシンが出てしまったんですね。
光り物は注意が必要と言いますが、お裾分けを貰った私は全然症状が出ませんでしたので奇々怪々。
ひろめ市場は秋田の観光振興に関心のある方は一見の価値はありますね。是非とも視察をお奨めします。

〔 夕食 〕
ホテルについてから(コンフォートホテル;秋田駅前にもありますよね。あれのチェーン店なのでしょうが 設備が良く・待遇が良く・料金が安い…という三拍子そろったところでした。なんと言っても翌日の朝食にお握りとパンが無料サービスですから(^o^) )
さて、一路 夕食会場へ! 地元の水産おろし「大熊水産」という所の直営「おおくま」と言うお店に予約をしておりました。しかも飲み放題で(^o^)
出た! 鰹の叩き トロ鰹 しかも分厚い …定番のポン酢タレも出たのですがお店の方は 塩をつけて食べるのも美味しいですよ…とのアドバイス…旨い(*^_^*)
その他の刺身も山盛り出たのですが、いかんせん体力が…10年前なら軽く食べられたのになぁ〜と。若いふりをしても身体は正直だなと実感した次第 <(_ _)>

〔はりまやばし〕
「はりまやばし」は日本三大ガッカリ名所と言われますが、来た以上は見に行こうと食後の散歩代わりに散策。大分整備されて私が前に見た時とは様変わりでした。
現代の橋・昭和の橋・地下にはその前の橋…の三つの橋があり地下では往事の写真とかが展示されていて観光客対策に怠りはありませんでした。

南国最後の夜はやっぱりカラオケで締めでしょうとばかりに歌うたいへの行脚再会。
テレビで歌自慢の芸能時が出て、全国一の順位をトルまで延々と歌い続けるという番組がありましたが出ましたね! 全国一が しかも二人
今回の経験からして全国チェーンのカラオケ店で歌の順位を決める設定にして見事1位を撮る為に必要なのは歌唱力ではない…ということを実感しました。
一にも二にもレアな歌を歌うこと。みんなが知っている歌は当然歌う人が多い=ライバルが多いという事になります。なら知らない歌を歌えばよい=理の当然ですね。
吉田L 全国で3人しか歌ってない歌を歌って見事1位ゲット。携帯の写真でシッカリその画面を写していました。
鈴木L 全国で1人しか歌っていない=つまり自分しか歌う人がいない歌を歌って見事全国一位 同じく写メを撮っていました。
良くそんなレアな歌を覚えているなと そのことに感服 _(_^_)_

なんやかんやで土佐の夜は更けてゆくのでありました!

〔翌々日〕 10月24日(月) 快晴
いよいよ日程の最終日
レンタカーは昨日のうちに帰していたので、今日は高知駅より高知龍馬空港までバスで移動。
さすが南国 ノースリーブで歩く女性がチラホラ
邪魔な荷物は手荷物で預けて黙っていても秋田空港まで届くように手配して身軽に!
そしたらすることは お土産買いでまた荷物が 

なにはともあれ全員が無事 秋田帰着! それが何より (^o^) (^o^)
今回 一番汗を掻いてくれたのが鈴木L  航空券・レンタカーの手配に始まってホテル・飲食店などみんな手配して頂きました。
もし、彼がいなかったら今回の旅がこのように楽しく良い思い出ばかりの旅になったかというと不安です。
鈴木豊L 本当にありがとう御座いました。そして、ご苦労様でした m(_ _)m


50周年記念式典

小木田会長祝辞

記念品贈呈

小木田会長スピーチ

祝宴1

祝宴2

祝宴3

祝宴4

祝宴5

祝宴6

祝宴7

山王と伊予三島

記念撮影

祝宴二次会

千葉Lカラオケ熱唱

うどんで昼食

もり家の讃岐うどん

桂浜

桂浜にて

高知城前にて

細川さんと今野さん

城の階段を登る

龍馬像接近

龍馬像前で

日曜市屋台村

魚熊大頭で夕食会

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