平成23年6月19日

「スマート電子白杖贈呈式に参加して」

 

L 柏木 長宣

 今日かねてから関Lが我々会員に対し、その必要性の説明を重ねると共に、自ら関係各方面との折衝にも当たって来られ実現しました今期当ライオンズクラブ奉仕活動のメインで有ります電子白杖の贈呈式午後の部に参加して来ました。関Lは私から見てこの数年間、大変に忙しい身でありながら此の事に全精力をつぎ込んで来られたと思います。それ故この事業が当ライオンズクラブ今期奉仕活動のメインとして採用され、秋田県内にも数多く居られる盲目の人達に従来から使用して居ります白杖に替わり、日頃の行動に少しでも安全と安心を得て頂ければとの願いも込めセンサー付きの電子白杖の体験講習会とその贈呈式を秋田県立盲学校で行う事が出来ました。午前中は盲学校から遊学館迄四協会合同参加者に依る通常の白杖を使用しての一般道路歩行訓練を行い、午後からは盲学校館内で電子白杖訓練申し込み者の方々と昼食をはさみ、センサー付き電子白杖の機能説明と電子白杖を実際に使用しての歩行訓練を行いました。電子白杖にはセンサーが一個付きと二個付きが有り、一個の場合は前方2mの障害物に杖のセンサーが反応をしますとグリップに振動が来ます。二個付きの場合、一個は一個付き杖の前方感知と同じですが、もう一個上向きに付いて居りますセンサーが2m先の上向き障害物を感知しますと杖からのリストバンドに振動が入り手首にその危険性を知らせる事に成って居るそうです。皆さん何分にも初体験でしたので私から見ますと、通常の白杖の方が動きやすい様に感じました。終って私共の車に其々割り振りし参加された方々を秋田駅まで送りましたが、車中皆さん慣れるまで少少大変かも知れないなと話して居られました。実施日が変更になったらしく参加される会員は少なかったですが、午前の部に関L・北林L・千葉Lそして午後の部に関L・山川L・細川事務員と私が参加しました。(*^_^*)

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