平成20年10月10日

「玉川温泉・岩盤浴体験記」

 

L柏木長宜

 10月10日秋田山王LCの玉川温泉岩盤浴ツアーに10名のメンバーと共に参加してまいりました。あらかじめ岩盤浴の為の必需品はパンフレットに従い準備したつもりでしたが、送迎のバスの運転手さんが岩盤浴した場合、上物から下着迄強酸性に依り、臭いのみならず着た物全部が痛み使い物にならないです。それ故帰りの為のワンセットが絶対に必要だと真面目な顔で話しますので、下着はパンフレットに従い捨てるつもりで用意して来ましたが、その話を聞いて一瞬困惑してしまいました。でも時間帯から見て最も効果があると言われるテントに入れる訳でもないからと片道2時間20分の出発となりました。
 今年は通年より3週間初雪が早かった故、紅葉も一週間ほど早いとの事でしたが私から見て当日は一部を除き紅葉は初期に思われました。
 玉川温泉は十数年前に行ってますが岩盤浴は初めてでしたので少々興奮気味の中現地に着きますと、山の赤、黄、緑の木々ではないけれど岩盤の至る所に張り付く様に思い思いの形で人々が横たわっておりましたし、効果が一番あると言われるテント2張りの中は足の踏み場もないほどの人々が汗をかきながら横たわっておりました。私達はそのテントの側に陣取りムシロを敷いて寝ましたが、岩肌に手をやって見ますと、そんなに熱くはありませんが、10分もすると背中一面がポカポカして20分もすると背骨の髄迄まるで発熱体のホカロンを張った様になりました。それがその後の温泉に入る迄、持続してましたから不思議です。
 ブナの木は1本当り6トンから7トンの水を貯えると言われます。そして少しずつ地中に放出し、その水が地下を通り充分な成分と、地熱に依って熱せられ、温泉として地上に吹き出ます。玉川温泉は強酸性の成分と98℃の高温にて地上に自噴しますから、まさしく天然の恵みの際たる温泉だと思います。岩盤浴の岩場を離れ約1kmほどの玉川温泉そよ風荘にその恵に浸る為行き、やや温めの源泉100%の浴槽に入りました。神経痛や筋肉痛は無論の事、疲労回復に絶対の効果がある事もメンバー共々実感してまいりましたし、平日に限らず数多くの人が来る岩盤浴、温泉浴に玉川が世界的にも有名な事がわかる様な気がします。
室に戻っての昼食会も酒飲みの私が居るせいかとうとう宴会となってしまいましたが、本当に計画委員会に感謝すると共に、秋田山王LC会員に在している事に幸せを感じた1日でした。本当にLCありがとう。


全員集合出発前
 

案内板
 

自然研究路
 

自然研究路スナップ
 

自然研究路スナップ
 

自噴源泉場所
 

岩盤浴テント小屋
 

テント小屋そばの岩盤浴

東海林L
 

鈴木L
 

柏木L
 

加藤L
 

乳井L
 

伊藤L
 

湯治館そよかぜ荘

そよかぜ荘全景
 

そよかぜ荘記念写真
 

源泉100%風呂
 

樽(タル)風呂
 

宴会
 
 
 

玉川温泉大橋スナップ
橋長 L=172.0m 全巾 B=10.0m

噴気穴と柏木L
 

橋下の紅葉
 

橋上
 

橋上
 

橋下の紅葉
 

ご苦労様でした。
 

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