2018年10月

「白内障手術」

私は、小学校のころから眼鏡をかけていた。当時の小学生では眼鏡も珍しかった時代だった。小さいころからド近眼に悩まされ、高校時代はいわゆる牛乳瓶の底に例えられる厚いレンズの眼鏡をかけていた。その後コンタクトレンズが普及しだし、一時はハードコンタクトにした時もあった。少し高価だったが、眼鏡をかけないではっきり見えることに、ビックリした。
40代半ばあたりから少し視野の異常が出だした。近眼によるものと思っていたが、眼科の先生から若年性緑内障と診断された。しかし、この病気は良くならないので、悪くならないように処置していくしかないと、眼圧が上がらない眼薬で対応してきた。 ここ数年前から右視野が極端に欠けだし、約半分がほとんど見えなくなってきた。車の免許更新などに苦労をしながら、先生と相談し、悪くならないように処方し続けた。ゴルフのパターが入るから大丈夫と豪語していたが、残った視野もちょっとおかしいなと思うようになってきて、先生と相談したところ、白内障もかかっているとの診断だった。
先生が、緑内障の上に白内障があっても手術をしたほうがいいと勧められ、この8月に緑内障で視野が欠けている右眼、9月に左眼を手術した。これまでの水晶体を取り除き、レンズの度数を加えた人工水晶体に入れ替える手術で、約20分くらいで終わる簡単な手術だった。 白内障は加齢によるものが多く、現在は多くの方が手術をして快適な生活を送っているとの事、実際私も今迄の眼鏡をつくり直した。今迄6.0度あったレンズの厚さが4.25まで薄くなり、本当に快適に過ごしている。気のせいかゴルフのパターがまた一段と入るようになったような気がします。 驚くべき医学の進歩に、本当に感動した。眼の悩みがある方は、是非眼科の先生への相談をお勧めする。

2018-2019 秋田山王ライオンズクラブ PR・IT・情報委員長 熊谷正司

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