「大曲の花火」

 大曲の花火鑑賞は私の夏の締めくくりの恒例行事である。当然のことながら今年もこの日を楽しみにしていた。しかし会場は前日までに降った大雨で冠水し、現地を目の当たりにした誰もが延期だと諦めかけたことだろう。しかしながら大会関係者の懸命な復旧作業により、予定通り開催された。
 その背景には大会関係者はもちろんのこと、多くのボランティア、地元建設業者の不眠不休の努力で実施にこぎつけたとの事を大会当日知った。そのご苦労に頭が下がる。
 70万人を超える観客の期待に、見事応えたのである。これぞ市民あげてのオモテナシ!
 そして、7月の豪雨災害からの復興を祈る激励花火に割れんばかりの拍手、さらにフィナーレには恒例の秋田県民歌と共に打ち上げられた花火に胸が熱くなった。
 さすが「大曲の花火」日本一! ありがとう「大曲の花火」
もう秋は間近である・・・

安宅 信之 記 平成29年9月6日

今年度大曲の花火パンフレットより

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