パラウ旅行記


H25 12 14 (土)〜12 18 (水)

熊谷正司

 一番下の娘が、T.B.S(ツアーバンクシステム)という、大阪に本社がある会社に勤めている。3年前からパラオ支店に勤務している。本来は結婚式のプロデュースやビデオを撮影したりする会社だが、パラオではその他にジャングルクルーズなどを運営している。結婚式の写真やビデオをとったり、ジャングルクルーズのガイドをやったり、結構忙しく働いている。
 11月にメールが来て、今度グアムに転勤になりそうだとのこと。
 パラオには、そのうちに行こうということだったが、それでは急がなければとスケジュール調整と、手配を始めた。ちょうど12月始めは、海外旅行も安い時期で、成田空港土曜日発、翌水曜日着のデルタ航空の直行便があり、12月14日〜18日に決めた。

短い準備期間だったが、まずは何とか出かけることができ、無事帰ってきた。

パラオでは、娘のオフィスがあるPALAO ROYAL RESORT HOTEL、日航の関連のホテルで、プライベートビーチをもった、豪華ホテルだった。
赤道直下北緯5度、人口2万人の国。第一次世界大戦後、第二次世界大戦までは日本が統治していた。しかし、大戦後アメリカの統治下におかれ、1994年に独立した。
成田発18:30 パラオコロール着23:30
帰りは 4:10発 成田着 9:30
行きは夜発、帰りは早朝発の実質はパラオ丸3日間はフリーで使えるスケジュールの旅行。

一日目
●T.B.Sが運営するジャングルクルーズ。娘がちょうどガイドの当番だった。
夕方から国会議事堂を見て、一度ホテルに戻り、高台のレストランで夕食。


ホテルの部屋より
ジャングルクルーズ

二日目 娘が休みをとって、二日間案内してくれた。
●朝と昼の兼用の食事はKumangai Bekary、たまたま名前がクマンガイで、親戚なのかとよく聞かれるとのこと、観光客などほとんど来ないそうで、ボリュームたっぷりのアメリカンレストランだった。ここで私はチーズオムレツとベーコンサンドと、スープを頼んで。安くて美味しい、私は是非勧めたい穴場レストランです。
その日は、私はホテルに下ろしてもらって、娘と家内はショッピング、娘の部屋の掃除に出かけた。私は、ホテルのプライベートビーチで、シュノーケリングを楽しんだ。
●夜の食事はDinner Cruising。松島から払い下げの船だったが、だいぶ改造されて、立派なクルーズとして、毎日運用されていた。約2時間のコースだが、パラオダンスのショーで、観光客を喜ばせてた。


ホテルのプライベートビーチ
Dinner Cruise のデッキで

三日目 朝から高速ダイビングボートを娘が一日チャーターで頼んでくれた。
船長、ガイド、娘、会社のFranky 私たち夫婦
●フィッシィング
仕掛けもオモリと大きな釣り針にイカをつけた簡単な物、これを下ろすとすぐ強い引きがあり、30センチ程度の熱帯魚のような魚をゲット、約2時間くらい釣りを楽しんだ。それなりの釣果があった。
●お昼は砂浜の無人島に上陸して昼食。
釣った魚を刺身にしてもらったり、BBQで焼いてもらったりして、弁当をいただいた。
●ロングビーチの島に上陸、昨年までは長い砂浜が続いていたが、先日の大きな台風のために砂が流されたとのこと。
●カヤック
初めての経験だが、すぐ慣れて進むようになった。島陰の静かな海でのカヤックは、案外簡単に覚えることができた。
●シュノーケリング
楽しみにしていたシュノーケリングのポイントに到着。私と娘とFrankyが海に。
綺麗な魚が、群れをなして泳いでいた。餌をまいたら、寄ってきた。珊瑚も綺麗で、このような光景はテレビでは見たことがあるが初めての光景だった。感動感動。
●ミルキィウェイ
島のカルシウム分が海底に蓄積し、綺麗な白泥状態になり、2メートルぐらいの深さにガイドが潜り白泥を運んできてくれた。みんなで顔や肌にパッキングして楽しんだ。日本のタレントIKKOが、よく来て、3時間ぐらいパックして帰るそうだ。


砂浜のビーチで昼食
白い珊瑚の砂

コバルトブルーの海
カヤック体験

ミルキィウェイの泥パック
泥パックでのI Love Palau

珊瑚礁でのシュノーケリング
珊瑚礁でのシュノーケリング

午後4時ころ、ホテルに戻り、少し休んだ。
夜は、娘の会社の社員達をご招待して食事した。ご招待といっても現地のパラオ料理のレストランで、とても安いし、又美味しかった。会社の仲間が本当に家族のように仲が良くて、うらやましかった。ホテルに戻ったのは10時を過ぎていた。
翌日朝、ホテルピックアップが01:10なので、帰りの支度をして12:30に目覚ましをセットして休んだ。
04:10パラオコロール空港を後にして、8:30成田空港に無事到着。秋田には夕方5時半に無事到着した。

4泊5日のバタバタ準備した旅行でしたが、パラオでは案外ゆっくりしたスケジュールを過ごせた。 今回家内とズーッと話してきたのは、娘が、異国の土地で実際に頑張っている姿を見せてくれたことが、私たち両親に対しての最大の親孝行だと感じたことであった。 来年の3月にはグアムに転勤になるが、健康で一生懸命、会社のために頑張ってほしい。

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