平成25年3月24日(日)

「午後の感激」

 

L 柏木 長宣

 今日午後二時半家を出て、日課の一つであるウォーキングに出掛けました。旭川沿いに右岸をからみでんの「あさひかわはし」迄行き、折り返し住吉町経由でアルヴェ迄行きました。アルヴェに着いたのが三時二十分頃でした。一階のきらめき広場を見下ろしましたら可愛いい子供さん達が激しいダンスを披露して居りましたので、例に依り好奇心も手伝い一階ホールに降りて行き、用意されて居ります椅子に座り踊りを見せて頂きました。
 特設舞台横の看板には「春のチャリティコンサート」と書かれて居り主催が秋田県芸能文化支援団と成って居ります。この会の代表は前日赤病院院長の宮下正弘先生です。趣旨は「いろいろなジャンルの団体の幅広い年代の方々に協力してもらい募金の機会を増やし、少しでも社会に役立つための活動をする」事だそうです。私が見たダンスはダンスアベニュー・スタジオSジュニアの子供さん達です。兎に角小さいのに体全体を動かしての激しい踊りには会場の叔父さん叔母さん達、にこやかな笑顔と共に最大限の拍手をして居りました。その後に第25回全国童謡歌唱コンクール子供部門を受賞しましたボーイソプラノの三浦央典(ひろすけ)君の透きとおる歌声の童謡を四曲聞かせて頂きました。素晴らしいです。
 最後に宝塚の舞台から抜け出て来たかと思うほど美男(美人)の斎藤琴美先生の表情豊かな指導のもと会場内全員で「浜辺の歌」そして少し難しい「花は咲く」其れと最後に「秋田県民歌」を合唱し閉幕と成りました。本当に良いイベントでしたが、カメラを持って来て無かった事で皆さんにその一コマも見せる事が出来ず、残念な気持ちで会場を後にしました。募金箱がまだ有りましたので心ばかりですが募金をして此の感激のお礼としました。

※ 余談ですが私は吹奏楽を聞く事も趣味の一つです。
しかし如何言う訳か歌詞もメロディーも最高に素晴らしい秋田県民歌を、中高校生の吹奏楽会では聞いた事が有りません。辛うじて毎年一月に秋田県民会館で行われます陸上自衛隊東北方面音楽隊が必ず演奏をして呉れます。無論秋田県主催ですからそう成るのかも知れませんが、少なくとも秋田県立の学校は必ず県民歌を演奏して欲しいと思います。今回会場で秋田県民歌を歌う機会が有り、改めて其の歌詞の内容とメロディ―に感激し周りに響けと歳を考えず最大限の声で歌いましたので、気持ちが洗われる様でした。

秋田県民歌
1:
秀麗無比なる鳥海山よ
狂爛吼え立つ男鹿半島よ
神秘の十和田は田沢と共に
世界に名を得し誇りの湖水
山水皆これ詩の国秋田

2:
廻らす山々霊気をこめて
斧の音響かぬ千古の美林
地下なる鉱脈無限の宝庫
見渡す広野は渺茫霞み
黄金と実りて豊けき秋田

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