平成23年8月1日(月)

「夏と真鯛釣り」

 

L 熊谷正司

 毎年、道川に大きな真鯛が産卵のために押し寄せる。条件としては、海水の温度が15度を超える5月中旬にならなければ、餌を食わないので、それを目掛けて、全県のにわか漁師たちは、一斉に道川に出かけ始める。それが、「道川の真鯛のノッコミ」だ。今年は、やはり雪代(ユキシロ)の影響で、海水が15度をこえたのは、5月の末だが、6月も例年の通りいい思いをした。60センチオーバーとはいかなくても、50センチオーバーは何枚かあげた。
 その後、徐々に真鯛のポイントは北上し、下浜の浅場、桂浜、雄物川の河口、割山風車沖と続く。7月の土崎の祭あたりになると、秋田沖のドベイというポイントがあり、またここでも大きな真鯛が釣れる。このポイントは秋田火力発電所の煙突が重なる沖合約6海里、水深40メートル地点で、これからの真鯛つりの良いポイントになる。その北東側に鰺ヶ沢人工漁礁があり、そこでは鯛だけでなく、大きな鯵、ソイ、ヒラメなどもつれる。
 私は強烈な引きの真鯛釣りに夢中になったのは、かれこれ10年くらい前です。1級小型船舶の免許を取得し、2級海上特殊無線技師のを取得し、自分の愛艇カタリナ号と付き合いはじめてすでに10年が経過しました。10年経てば何事もプロ並みです。今では、鯛釣りに関しては、誰にも負けないくらい、変な自信を持ち始めてます。船の操船も、いろんな事がありました。1年目はエンジントラブルで漂流したり、つい最近もエンジンがオーバーヒートで海の上で、修理待ちとか。
 よく、周りの方々は忙しいのに釣りに行く時間があるね?と言われます。通常も私自身大変忙しい毎日です。しかし、土日の休みは、釣りに行ったり、ゴルフにいったり、趣味の時間はしっかり確保してます。
 慣れが災いする事故も多いので、これからも、充分気をつけて趣味を楽しみたいと思ってます。

昨日の釣果 平成23年7月31日(土)

このような大きな真鯛も釣れます。

釣り名人は、いつもいっぱい釣ってきます。

戻 る