秋田山王ライオンズクラブC・N35周年記念式典を盛大に挙行


H22.10.28.(木)


C・N35周年記念式典

秋田山王ライオンズクラブ
会長 中川猛夫

 今回は35周年の行事を行うに当たり二つのことを考えました。
 一つは「自然体」で行おうと言うことです。
 現在のメンバー構成・体力を考えた時、身の丈を超えた行事を行う身分ではないし、また時代でもないと考えました。周年行事の日時も例会日もそのまま、場所も通常通りの例会場です。
 二つ目は「理念」を守ろうと言うことです。
そのボランティアの基本にあるのは「視力ファースト」・・目の悪い方への援護・・だと考えます。私どもはその理念のもと、同じく盲目ながらピアニストとして世界的権威である梯剛之氏のピアノコンサートを3年連続で開催。また、自然や動物の息吹は五感で感じとれるものと、大森山動物園でのJAZZコンサート開催・・などの企画を実施してまいりました。
 3年前からは具体的な生活支援として「白杖歩行訓練」に力を入れております。
 秋田県では平成19年度の調査で11,000人の視覚障害者手帳を持っておられる方がおります。そのうち中途視覚障害者は90%と言われています。私達山王ライオンズクラブは、秋田県で初めてこの訓練を単独で実施致しました。
 この路線の延長上として、35周年のアクティビティは県立盲学校に「電子白杖一式」を贈呈する事と致しました。これは足もとのみならず顔面より上方の障害物に対しても、手元の白杖が「ブルブル」と振動し障害物があることを教えてくれる優れもので、県立大の岡安光博准教授が開発された本邦初の画期的製品です。これが口火となって視覚障害者の間に広まり、少しでも生活の支援・安全の確保につながって頂ければと、心より願っております。
 私達は今までも、今も、そしてこれからもこの道を迷わず愚直に進む覚悟であることを皆様にお約束して35周年記念式典の挨拶と致します。


写真集 その2
                             

会場の受付

徐々に参加者も着座

 

 

参加者の出迎え

 

開会前

ライオンズクラブ御来賓も御着席

 

 

御来賓の方々

 

開会のことば 山川L

 

 

 

開会ゴング 中川会長

歓迎の挨拶 金子実行委員長

 

「万事休す」のお話し

写真集 その2

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