平成20年7月15日

平成20年同好会たよりH

 

私にとってのチサン

柏木ライオンの素晴らしい復活を目にして

 

L熊谷正司

平成20年7月15日(火曜日)ゴルフ同好会第4回例会

 秋田山王ライオンズクラブのゴルフ同好会には、今年初めての参加となった。
 会場が秋田プレステージゴルフ倶楽部(旧秋田チサンCC)とのこと。今から15年くらい前は、このコースのメンバーとなり、競技ゴルフをかじったものだった。何十回となくこのコースに通った。チサンが倒産し、ゴルフ場のメンバーとして、なんとなく嫌なイメージもあり、それ以来全く足が遠のいていた。その頃から、ゴルフの回数も少なくなった。
 昔通ったゴルフ場で、久しぶりに出来るという思いで、心ワクワクしながら出かけた。
 ゴルフ場に行く道も、全く整備されたのもわからないまま、倶楽部ハウスに着いた。「ああ、そうだそうだ。ここだ。フロントも更衣室も。トイレも、懐かしい。あのころは、毎週毎週来ていた。」などと思い、感慨もひとしおだった。
 同伴の柏木L、楢岡Lとも、この懐かしい話につきあっていただき、ラウンドは始まった。
 1番ホールでも、2番ホールでも、右左のOBには、泣かされたものだった。
 3番でもいっぱいバーディをとったし、4番のショートのバンカーはよく入れた。5番は左足さがりの難しいセカンド、ここで左足下がりを覚えた。6番のショートは、右の木が無くなり、びっくりした。7番は結構長いミドルで、手前のバンカーにはよく入れた。8番は、サービスのミドルで、よくティーショットで力が入り、曲げた。9番のグリーンは、やはり今も上からは早かった。
 そんなことを思い出しながら、懐かしい古巣に戻ってきた嬉しさを噛みしめた。

 今日は、柏木Lの復活を見た。
 今から20年位前から、柏木Lのスティディなゴルフは知っていた。しかし、ここ何年かは失礼ながら、ちょっと実力を出し切れなかった時期が続いた。しかし、ここ最近は30台をちょくちょく出していたと風の噂には聞いていた。
 今日、確かに復活を確かめた。多分、彼自信もそう思ったに違いない。
 午前中は、ティーショットがトップ気味で、なかなか調子があがらなかった。しかし、午後からはゴルフに対する本当に真剣な姿勢を物語るように、見違えるゴルフを展開した。ヒトホール、ヒトホール真剣に慎重に向かい、パーをとり又次に向かう。その真剣さが時折ミラクルショットを誘い出す。残り170ヤードを5番ウッドでピン横びったしにつけてバーディ。午後あがったら、2オーバーの38だった。
 途中まで、1打差で競っていたが、最後3ホールで振り払われた。本当に素晴らしいゴルフを見せつけられた。
 今日の、38のイメージが頭の中だけで定着し、俺の実力はこれかな?とか、勘違いすることのないよう、より一層練習に励み、泣き笑いゴルフ道一直線で、私たちにご指導くださることを願うものである。

 とりとめもなく、書かせていただいたが、本当にうれしく、気分爽快な一日だった。残念ながら、春に亡くなったライバルの塚田さんがいないのが残念だが、私も無理なくゆっくりゴルフ道を楽しんでいこうと思う。

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