平成20年11月13日

平成20年同好会たよりJ

「笑 進 笑 明」

 

L 柏木長宜

 今年も11月1日の小木田Lの喜栄会そして11月5日の東海林Lのベステム会又、11月11日蜘蛛の糸チャリティーゴルフに併せての当ゴルフ同好会最終月例会がそれぞれ会員参加のもと全て終了しました。参加いただきました会員の皆様に厚くお礼申し上げます。しかし今年度は同好会例会も含め会員の参加率が種々の事情があってか低くなって来ております。故に新年度は特に健康に留意され明るく活気のあるゴルフ同好会になります様、特段のご協力をお願いします。今年のゴルフ同好会の文章のほとんどは女子プロの話題から始めて参りましたが、この終盤に来てやっと男子プロの題材を得る事が出来ました。「自分が一家を支えないと」と自覚して頑張って来て10月19日の日本オープンを制し、史上7人目の永久シードを獲得した片山晋呉プロ。「この大会のように勝負にどっぷり潰かれる公式戦はむきになってやれるから好き」と10月26日の日本シニアオープンを制した中島常幸プロ、そしてなんと言っても今年の男子プロゴルフの圧巻は「ハニカミ王子」こと高校生プロゴルファー石川遼君だと思います。残念ながら先週は予選落ちしてしまいましたが、11月2日マイナビABCで「苦しくて、途中で泣きそうになった。勝つまでは絶対泣かないと…」ガラスの上でパターしている様な高速グリーン、何度か誰か助けて欲しいと思いつつも攻めのゴルフに徹し16番で深堀プロに追いつき最終ホール18番3打目水中のボールを見事パーオンさせての優勝は涙を流すだけの価値はあると思います。リポーターの金谷多一郎プロが言ってました。まさしく額と手の平に汗をかく位本当に素晴らしい石川プロの試合ぶりだと思います。最後迄攻めの姿勢でプレーをする限り石川遼プロの未来にプロとしての光明を感じ取る事が出来ます。
 11月11日プレステージCCで行われました蜘蛛の糸チャリティーゴルフ会には当LC会員13名を含め53名の各界からの参加を得、和気藹々の内快晴にも恵まれ無事終了し当LC鈴木会長が参加者を代表し、チャリティー収益金をNPO蜘蛛の糸理事長佐藤久男氏に手渡しましたが、佐藤理事長はお礼のことばの中でこの貴重なお金は相談員の育成に使用したいと話されました。
 チャリティーゴルフの成績は当同好会会員、加藤敏彦Lが優勝し、飛賞に田崎L、柏木L、東海林LL、BBに中川Lが入りました。NPO蜘蛛の糸の今後のご活躍を祈り会場を後にしました。
 今回タイトルに使用しました「笑進笑明」は11月9日NHKの番組で18才の重度の身体障害者の少年が不自由な中やっと動かせる左手中指に筆を固定し、色紙に負けずと頑張る自分の気持ちを数多く書きました。そのことば集を本として発売されてますが、その表題が「笑進笑明」です。年は取ったとしても五体満足な自分には気にも付かない本当の生き抜く為の精神と言うか、それが僅かの文字で表現されており正真正銘障害を克服して生き様とする彼の偽りのないことばの指針だと思います。年を重ねてきますとLCも同じくいろいろな事が身の回りに起こって来ております。しかし、どんな苦環境に遭遇したとしても絶対に笑顔を持って明るく突き進むべきかを教えられたことばの数々です。目に止まったら読んで見て下さい。今年度同好会は終了しましたが、新年度から又、気持ち新たに笑顔を持って秋田山王LC活動を同好会共々盛り上げて行きましょう。少々早いですが、残された今年度の期間と平成21年度が同好会皆様に取って充実した日々であります事と併せて、ご家族皆様のご多幸をご祈念申し上げます。ありがとうございました。

 

人生苦しいとか辛いとかがなければ浅くなる。
苦しいとか辛いとかをどう変えるかで人生も
楽しくなる。

 

芸人にうまい、へたはなかりけり
行き先々の水に合わねば

笑 点

ゴルフにうまい、へたはなかりけり
行き先々の芝に合わねば

柏 木
   

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